山の神
襷の重みを感じながらゴールを目指す駅伝。
その中でも、お正月の風物詩でもある箱根駅伝は、毎年多くの
ドラマがあり格別なものではないだろうか。
そして、今年の箱根駅伝は”山の神”の一言につきるでしょう!
勿論、多くの選手が力走をみせてくれたが、10区間で最も過酷とも
言える5区で、順天堂大学・今井選手の活躍は”山の神”の名に
相応しい快走でしたよね。
そして、昨年の悪夢を一掃し総合優勝を成し遂げた順天堂大学は
素晴らしかった!
我母校の日本大学も最後で意地を見せて総合2位。
しかし、3大駅伝全て2位とは・・・
来シーズンは頑張って欲しいな!
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